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日経アニュアルリポートアウォード2017

アニュアルリポートアウォード 2次審査講評

審査委員長

北川 哲雄氏

青山学院大学大学院

国際マネジメント
研究科教授
北川 哲雄氏

先進企業のARの進化は著しい

昨年以上にパワーアップしたARが増えてきた印象がある。「ここまできたか」という、数年前には想定していなかった高いレベルのものもあった。初めて研究する投資家にとって分かりにくかった業界(金融や商社セクター)のARもすっかりユーザーフレンドリーなものとなった。ESG活動の長期的企業価値との関連づけもマテリアリティー分析の精緻化によって納得感のある記述が増えた。先進企業のARの進化は著しい。

審査委員

岸上 恵子氏

日本公認会計士協会

経営担当常務理事
岸上 恵子氏

ガバナンスと企業報告

各企業のリポートの質が昨年より高くなっていることが実感でき、楽しかった。2017年は国際会計士連盟(IFAC)も統合報告が今後の組織報告の鍵となると公表している。ガバナンス(監督と執行の分離)を中心に、サスティナビリティー課題と価値創造過程との関係性、価値創造プロセスの分かりやすさ、PDCAサイクルへの落とし込みが読み取れるか、簡潔性といった点を中心に各リポートを評価した。

審査委員

井口 譲二氏

ニッセイ アセット
マネジメント

チーフ・コーポレート・
ガバナンス・オフィサー
井口 譲二氏

財務情報軽視は投資家ニーズと異なる

統合報告書は企業との建設的な対話において、その重要度を高めている。今回も、極めてレベルの高いリポートが多かった。一方、財務の部を省略しているリポートが多くみられたことは残念だった。財務情報を軽視するのは投資家のニーズとは異なることとなる。短期(足元の業績動向)と中長期(中期経営計画・ESG情報)のバランス、説明内容に具体性を持たせるKPIの活用、リスク要因の的確な指摘は今後の課題と考える。

審査委員

大崎 貞和氏

野村総合研究所

未来創発センター
主席研究員
大崎 貞和氏

開示進む実効性評価や投資家との対話

ESG投資への関心が高まる中、自社の企業価値創造プロセスにESGを位置づけ、個々の取り組みをSDGs(持続可能な開発目標)に関連づけて説明するといった姿勢が目立った。取締役の実効性評価、投資家との対話実績などの開示も進む。ただ、コーポレートガバナンス・コードなどの定着が、開示・説明される事項の画一化につながってはいないかとの懸念もある。ルールに縛られないARの良さを発揮してほしい。

審査委員

小澤 大二氏

インベスコ・
アセット・
マネジメント

取締役運用本部長
兼 チーフ・
インベストメント・
オフィサー
小澤 大二氏

熱意を感じる素晴らしいリポートが多い

各企業の熱意を感じる素晴らしいリポートが多く、審査には厳しい判断を強いられた。企業価値の持続的拡大について強いインパクトと説得力を持つマネジメントメッセージが増えたのが印象的。ビジネスモデルとその競争力の源泉、資本コストを上回るリターンを長期的に生み出すための資本配分を含めた施策、マテリアリティーを明確にしたESGへの取り組みなどを開示し、持続的成長にコミットしているリポートを高く評価した。

審査委員

三瓶 裕喜氏

フィデリティ投信

ヘッド オブ
エンゲージメント
三瓶 裕喜氏

ガバナンスの開示改善に謝意

マテリアリティーの特定にあたり、多くの企業が原点回帰し創業者の理念を紐解き、取り組むべき課題選択の判断軸として役立てている。将来ビジョン、ビジネスモデルの持続可能性、成長性、ガバナンスに整合性があれば、実現可能性への投資家の評価は高まる。昨年、改善をお願いした「取締役会の実効性評価」、「役員報酬制度」について、多くの企業が開示を充実していただいたことに心より感謝を申し上げたい。

審査委員

寺沢 徹氏

アセットマネジメント
One

責任投資部長
寺沢 徹氏

経営トップの明確なメッセージが決め手

ビジネスモデルの説明は各社工夫を凝らし示した努力がうかがわれた一方、長期的な経営戦略をベースにしたESGへの取り組みやマテリアリティー特定に差が見られた。最終的には経営トップの明確なメッセージが決め手であった。開示の充実と明瞭簡潔さを両立した統合報告書作成は難しい挑戦にはなるが、さらなるレベルアップを期待すると同時に、私ども投資家もふさわしい対話相手たるべく共に切磋琢磨していきたい。

審査委員

徳田 展子氏

東京海上アセット
マネジメント

株式運用部
責任投資グループ
ESGスペシャリスト
徳田 展子氏

今後さらに重要性増す統合報告書

全体的なリポートのレベルは確実に向上している。今回は、社会的課題の解決と企業価値向上との繋がりを上手く説明しているリポートが多く見受けられた。また、コーポレートガバナンスに関しては、業績連動報酬の評価指標や、サクセッションプランなど、投資家にとって関心の高い情報を掲載する企業が増えている。国際的な非財務情報開示要請の高まりもあり、統合報告書は今後さらに重要性を増すであろう。

● アニュアルリポートアウォード 1次審査講評

(社名五十音順、株式会社は省略)

櫻本 惠氏

アセットマネジメント
One

責任投資部
チーフESGアナリスト
櫻本 惠氏

企業価値向上とESG情報の関連に課題

統合報告書の記載内容は着実に向上しており、時間軸が異なる財務情報と非財務情報の統合に関して、いかに投資家に伝えるか腐心の跡が見られる報告書も散見される。ただし、ESG情報については、マテリアリティーや価値創造プロセスとの関係が示されておらず、企業価値向上との関係が読み取れない報告書も少なくない。今後は、非財務情報が時間の経過とともに企業価値向上につながる過程をイメージしながら報告書作成に励んで頂きたい。

石塚 愛氏

いちごアセット
マネジメント

執行役員
パートナー
石塚 愛氏

経営課題と対応策の共有が対話を促す

独創性に磨きのかかったアニュアルリポートが多くなった。長期投資家として何より重視しているのは、社長をはじめとした経営陣との企業理念と経営方針の共有である。変化を伴う外部環境の中、将来に向けてさらに価値を創造する企業であるために、その経営課題と対応策を共有することが投資家との対話の深化を促す。経済価値を重視していただき価値創造を図られること、そして本業に資するESGとリスク管理体制の整備を期待している。

秋野 充成氏

いちよしアセット
マネジメント

執行役員
秋野 充成氏

持続可能な成長を意識した発信が目立つ

年々、投資家にとって読み応えのある、長期投資に役立つ興味深いリポートが増えている。特に、持続可能な成長を意識したメッセージを発信している企業が目立つ。ESGを成長戦略に組み込み、価値創造のためのロードマップを的確に示している企業があり、大変参考になった。一方、多くの情報を詰め込みすぎて、まとまりに欠け、個性を無くしているリポートもある。簡潔な、有意義なメッセージ発信を期待したい。

古布 薫氏

インベスコ・
アセット・マネジメント

日本株式運用部
コーポレート・
ガバナンス・
オフィサー 古布 薫氏

回を追うごとに内容を改善させている

非財務情報の重要性が言及される中、各社試行錯誤されながらも回を追うごとに内容を改善させている点は高く評価される。一方非財務から財務へのフィードバックを行う重要性を強調したい。単なる事例紹介にとどまらずESGが実際の事業機会に繋がるビジネスモデルを提示することで、持続的成長に対する確度が高まるのではないだろうか。企業の強み・課題を再認識し建設的な対話へつなげる重要なツールとしてこれからも統合報告書を重視していく。

井川 智洋氏

エイピーエス・
アセット・マネジメント

シニアアナリスト
井川 智洋氏

持続可能性に説得力あるリポートが増

年を追うごとに、自社の課題や立ち位置を積極的に共有したり、過去から将来への流れの中で当年度の位置づけを明確化したりするなど、持続可能性に対して説得力あるリポートが増えている。また、豊富な定量情報、図解を交えるなど、投資家に伝わる創意工夫がなされており、分析する立場としては非常にありがたい。一方、トップメッセージは平板な例も目立った。網羅的である必要はなく、強調したい点を情熱を込めて伝えてほしい。

坂東 良太氏

エンジェルジャパン・
アセットマネジメント

シニア・ディレクター
坂東 良太氏

情報開示に対する姿勢が着実に変化

コーポレートガバナンス・コードが定着して、企業の情報開示に対する姿勢も着実に変化していることが、ここ数年のリポートからも実感できる。投資家向けIRリポートとしても、CSRリポートとしても様々な読者の目線を意識しており、しかもそのバランスが取れている企業が格段と増えてきた。また、Webサイトへの誘導を工夫している企業も増加していることも最近の特徴で、これからのさらなる進化が楽しみである。

伊井 哲朗氏

コモンズ投信

代表取締役社長
兼CIO
伊井 哲朗氏

全社を巻き込んだ作成が重要

私がARに期待するのは、①長期的な視点②インテグリティー③全社的な巻き込みだ。企業の価値創造が顕在化するには時間がかかるため、長期的な視点は欠かせない。財務データが5年では不十分だ。また、沿革などの記載が顕著だが、良い実績だけを掲載していることも多い。苦しい時期、逆境をどう次の成長に繋げたかが知りたいところだ。そして、IR部署がいかに全社を巻き込んで作成しているのかも重要と考えている。

小南 翔太郎氏

JPモルガン・
アセット・マネジメント

株式運用部
投資調査部
ヴァイスプレジデント
小南 翔太郎氏

長期投資家に付加価値のある情報を期待

アニュアルリポートは年々読み応えのあるものになっており、最近ではESGに関する情報も十分に記載されるようになり企業価値を図るうえで重要なツールである。また長期投資家としては、企業の強みや優位性は力強く語られている一方、弱みや課題についてもう一段踏み込んだ記述を期待したい。中長期の目線で考えると、企業は苦しい局面に向かい合うこともあり、課題を認識して解決する力も企業価値を考える上で重要な視点であろう。

角田 成宏氏

損保ジャパン日本興亜
アセットマネジメント

株式運用部
角田 成宏氏

中期的な戦略・計画を示す企業が増加

多くのリポートが企業の中期的な戦略・計画を示しており、中長期目線の投資家にとっては好ましい状況になってきた。ただし、計画策定のプロセスまで開示している企業がある一方、抽象的な表現にとどまっている企業、自社の弱みに触れていない企業などもあり、内容の深さに違いが見える。また、リポートに株価チャートや中期的なトータルリターンが掲載されていると、企業が株主の事を実際に視野に入れていることが伝わると感じている。

山崎 徳司氏

大和証券

エクイティ調査部
山崎 徳司氏

リスクの顕在化対応も含めた記述に期待

今年は「サスティナビリティー(持続可能性)へのアピール度」が増した企業が多かった。トップや各事業におけるメッセージで財務・非財務を踏まえた説得力のある記述が増加したこと、特にESGについては形式的な記述から具体的・定量的な記述に進化しつつあること、などがその背景である。一方、課題であるリスクの顕在化(あるいはネガティブファクター)への対応も含めた具体的な記述は少なかった。来年は期待したい点である。

尾形 優介氏

大和住銀投信投資顧問

企業調査部
尾形 優介氏

ESG情報の充実度でリポート間に格差

年々、質・量ともに充実してきている印象を受ける。ARの重要度は今後もさらに増していくだろう。ESGについても詳細な情報を掲載しているリポートが目立ち、前年度からの改善が見て取れるものが多かった。一方、ESG情報の充実度についてはリポート間格差が広がってきている印象も受ける。社外取締役の役割、経営への関わり方などについては鮮明に差があった。全体的な底上げも含め、今後のさらなる改善を期待したい。

山中 清氏

T&Dアセット
マネジメント

運用部門担当執行役員
山中 清氏

SDGsに関する今後の情報開示に期待

事業の成長ストーリーが伝わる、臨場感あふれる、オリジナリティーのあるリポートが多くなっていると感じた。非財務情報の充実も進んでいる。ESG要因を事業の成長ストーリーの中に位置づけているリポートは説得力が高い。一方、SDGsへの言及は限定的なレベルにとどまっているリポートが多く、課題と感じた。

栗原 英明氏

東海東京調査センター

企業調査部長
シニアアナリスト
栗原 英明氏

ESGに関する記載が充実

今年はESGの記載が一段と充実、かつ、読み手が理解しやすい内容になった。具体的には、自社の事業との関連性、企業価値への影響およびそれらの定量的な分析、社外取締役や社外監査役や人材に関する記載の充実などである。そして、自社の持続可能性をアピールできている。一方で、事業や財務面の記載が必要以上に簡略化されたものもあった。完成度の高いリポートは、事業およびESGに関する記載のバランスがよく、構成面でも優れている。

夏目 宏之氏

東京海上アセット
マネジメント

株式運用部
投資調査グループ
シニアアナリスト
夏目 宏之氏

ESG開示ではトピックスや具体例有効

中長期的な時間軸で企業価値を多角的に評価するには財務情報のみならず、非財務的要素が重要である。各企業ともに全般的に経営トップのメッセージに思いが込められ、目標と戦略の提示に具体性を感じさせ、かつESGを積極的に取り上げるなど、質、量ともに向上させたリポートが多くなっている。ただし、ESGに関してはやや総花的な面が感じられるため、トピックスや具体例などを示すと内容的により充実度が増すものと考える。

中野 次朗氏

日興アセット
マネジメント

株式運用部長
中野 次朗氏

長寿である事は日本企業の大きな強み

年次報告から統合報告へのシフトが加速しており、その流れを歓迎する。フェアディスクロージャー・ルールの下、投資家の企業価値評価は非財務情報を含んだ長期のサスティナビリティーに向かっており、その重要な分析ツールの位置付けとして機能してきている。サスティナビリティー=長寿である事は日本企業の大きな強みであり、統合報告を通じて、理念やビジョンを柱とした事業継承の価値を投資家に強くアピールしていくべきだと思う。

笹本 和彦氏

ニッセイアセット
マネジメント

株式運用部
投資調査室 室長
笹本 和彦氏

投資家を引き付ける内容が差別化要素に

企業側の努力が強く反映された力作ぞろいの中での選考となった。ESGのマテリアリティー記載やSDGsなど新領域への言及があり全体として充実化が着実に進んでいる。こうした高水準での均質化の流れの中では、例えば社外取締役コメント欄において、取締役会での激しい議論を彷彿(ほうふつ)とさせるなど、投資家を引き付ける内容そのものが差別化要素となる。今後も企業側からの真摯(し)で力強いメッセージを期待している。

森 智勝氏

富国生命投資顧問

株式運用部
株式運用グループ
ファンドマネジャー
森 智勝氏

ガバナンス記載では透明性向上に工夫

ガバナンスに関しては、透明性を高めるために工夫されている印象を受けた。記述も平易になってきている印象である。数年前は、保険の約款のような印象だったが、興味を喚起する、読み応えのあるものになってきている。一方、業績や事業内容などの記述に関しては、まだ企業業績分析、外部環境記述、SWOT分析など、個社間の格差が大きいと思う。

白須賀 啓介氏

三菱UFJ国際投信

運用企画部
ESG統括グループ
グループリーダー
白須賀 啓介氏

経営者の情熱や覚悟伝わるメッセージを

各社とも図表などを用い、理解しやすい作りとなるよう工夫がされている。一方で投資家としては、その会社の強み・弱みを踏まえた上でのビジネスモデルの説明、何が付加価値をもたらすのか、競争力の源泉は何かについての説明のさらなる充実に期待したい。また、トップメッセージや社外取締役のメッセージには注目している。経営者の情熱や覚悟や思いなどが伝わるようなメッセージをお願いしたい。

八尾 尚志氏

レオス・
キャピタルワークス

運用部
シニアアナリスト
八尾 尚志氏

企業間の意識の違いが浮き彫りに

伊藤レポート、スチュワードシップ・コードそしてコーポレートガバナンス・コードが着実に浸透していることを強く感じる一方、外部業者の手を借りたと思しきものもあり、結果的に企業間の意識の違いが浮き彫りになったとも言える。長期投資家が本当に評価するのは強みだけを声高に叫ぶものではなく、現在の課題を詳らかにしつつ企業価値向上を図る飽くなき意思を熱い言葉で語るCEOのメッセージである事を忘れないで欲しい。

アニュアルリポートアウォード 1次審査員一覧

(社名五十音順、株式会社・敬称は省略)

■アセットマネジメントOne

  • 山口 寛悟、村岡 義信、城戸 謙治、鈴木 俊一、申谷 昇、
    加藤 泰浩、櫻本 惠

■いちごアセットマネジメント

  • フォンレンツェル ノエル賢、石塚 愛、蜂谷 彰、堀之内 慎太郎、
    坂口 陽彦

■いちよしアセットマネジメント

  • 戸田 さつき、関谷 央憲、三上 健平、大川 恒、大谷 樹、
    秋野 充成、金 智行

■インベスコ・アセット・マネジメント

  • 古布 薫、小室 秀介、原田 秀樹、笠井 拓

■エイピーエス・アセット・マネジメント

  • 井川 智洋、張 毅

■エンジェルジャパン・アセットマネジメント

  • 坂東 良太、内藤 誠一、金沢 健博、柳葉 徹

■コモンズ投信

  • 伊井 哲朗

■JPモルガン・アセット・マネジメント

  • 小南 翔太郎

■損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント

  • 田中 英太郎、板倉 充知、角田 成宏、牟田 知倫、花井 美穂、
    神谷 悠介

■大和証券

  • 山崎 徳司

■大和住銀投信投資顧問

  • 渡辺 綾子、和田 一真、松崎 健人、高瀬 彩加、坂森 真裕子、
    蒲原 誠志、所 伴和、尾形 優介、町田 了

■T&Dアセットマネジメント

  • 山中 清、高橋 朋子、石井 祐貴

■東海東京調査センター

  • 栗原 英明、金井 健司、荒木 健次、萩原 幸一朗、
    中原 周一、摩嶋 竜生

■東京海上アセットマネジメント

  • 光田 寛和、五十崎 義将、浅野 建、秋澤 宏典、夏目 宏之、
    平井 克典、岡田 将行、大谷 章夫、森山 茂、柳澤 祐介、水野 要

■日興アセットマネジメント

  • 中野 次朗

■ニッセイアセットマネジメント

  • 木村 嘉明、坪井 暁、佐藤 啓吾、岩尾 光恭、小林 守伸、
    林 寿和、醒井 周太、堀井 章、山本 真以人、加藤 真二、吉沢 泰、
    黒木 文明、横田 茂之、峯嶋 利隆、笹本 和彦

■三菱UFJ国際投信

  • 中川 雅嗣、白須賀 啓介、太田 智也、上辻 敦生、小山 洋美

■ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント

  • (非公表)

■レオス・キャピタルワークス

  • 八尾 尚志、渡邉 庄太、栗岡 大介、佐々木 靖人

■他1社