アニュアルリポートは、投資判断のための企業分析の有力な情報源。近年では、財務、事業内容、経営戦略、ガバナンス、CSRなども網羅し、国内外の機関投資家から個人投資家まで、様々なステークホルダーに活用されています。
日本経済新聞社では1998年から毎年、日本企業の発行するアニュアルリポートの更なる充実と普及を目的に<日経アニュアルリポートアウォード>を実施し、数多くの企業に参加していただきました。参加企業には、現役の機関投資家からの外部部価を提供するとともに、コンテストや新聞紙面での特集掲載、審査講評セミナーなどを実施。日経だからできるIR支援活動です。
3年ほど前から、体裁やコンテンツが多様化
| 原点回帰 | 海外機関投資家向けに英文リポートを充実。 |
|---|---|
| 要約化 | 個人投資家や株主をフォーカス。IRサイトと連動して、コンテンツを補完。中堅企業や新興企業も取り組みやすい。 |
| 統合化 | 環境/CSRリポートと統合。欧州に先進事例が多い。 |
| オンライン化 | 単なる電磁開示(PDF)だけでなく、動画や検索機能などWEBの特性を活用したARが登場しつつある。 |
財務セクションを含め従来同様に審査。
<審査の流れ>
本賞の審査基準を分野別にカスタマイズ。
| 要約版 | 財務や事業の説明などを簡略化し、IRサイトとの連動性やユーザビリティを評価。 |
|---|---|
| 統合版 | 財務や事業の説明などを簡略化し、CSRの開示、事業活動とCSR活動との関連の説明、なども評価。 |
| オンライン版 | インターネットの特性を活かした工夫と操作性、ウエッブに対応したデザインなども評価。 |
| @ 報告書 | 5人の機関投資家が評価。(12月上旬) |
|---|---|
| A 相対評価 | コンテストの実施(10〜12月) |
| B PR特集 | 個人投資家にも知らしめるため新聞やウェブにて (10月〜12月) |
| C イベント | 審査講評セミナーと表彰式。(1月) |
| D 参加料金 | 基本セット:45万円 |
| 3月 | 企画書を発表。前年ご参加の企業から順次、AR作成企業にご案内。 |
|---|---|
| 7月 | 申し込みサイトがオープン。 |
| 9月上旬 | 申し込み締め切り ※新聞掲載用の情報、AR現物をご提供。 |
| 9月上旬〜 | 順次、新聞原稿の校正をいたします。 |
| 10月下旬 | 新聞掲載。日経ヴェリタス、The Nikkei Weekly、日経朝刊 ※S枠参加企業のみ |
| 10月〜11月 | 本賞・第一次審査 ※上位(10社程度)と前年の上位3社 |
| 11月〜12月上旬 | 特別賞審査 |
| 11月下旬〜12月中旬 | 本賞・第2次審査 |
| 12月中旬 | 審査結果リポートのフィードバック |
| 12月下旬 | 日経朝刊、日経ヴェリタスにて結果報告特集を掲載 |
| 1月 | The Nikkei Weeklyで結果報告特集を掲載 |
| 1月上旬 | 審査講評セミナー、表彰式を開催。 |