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シンポジウム
「地球を守るために、今、できること」

武庫川学院は、環境保全に積極的に取り組む環境宣言をしています。その活動の一環として、環境問題の専門家を招いて地球環境の現状を知り、大学・地域・社会で取り組む課題を考えるシンポジウムを開催します。

開催日時: 2010年6月26日(土) 13:00~16:30
会場: 武庫川女子大学中央キャンパス(兵庫県西宮市池開町6-46)
開場: 12:30
受講料: 無料
定員: 300名
締め切り: 2010年6月17日(木)
※応募多数の場合は、抽選の上、当選者に受講券をお送りいたします。
当選の発表は受講券の発送をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウムに関する連絡以外には使用いたしません。
主催: 武庫川女子大学、同短期大学部、附属高等学校、附属中学校、附属幼稚園、附属保育園 
協賛: 阪神電気鉄道、レボインターナショナル
協力: 日本経済新聞社大阪本社クロスメディア大阪営業局
13:00~13:10 開演 学長挨拶
13:10~13:55 基調講演
テーマ : 「21世紀は資源争奪の時代」
講 師 : 芦田 譲氏(京都大学名誉教授/NPO法人 環境・エネルギー・農林業ネットワーク
講 師 : 芦田 譲氏(理事長)
13:55~14:20 基調報告
テーマ : 「武庫川女子大学の取り組み」
「階段利用促進キャンペーン」
「使用済み天ぷら油をバイオ燃料に」
「鳴尾イチゴを用いた環境保全・地域循環の活動」
14:20~14:30 休憩
14:30~15:50 特別講演
テーマ : 「富士山から日本を変える」
講 師 : 野口 健氏(アルピニスト)
15:50~16:30 シンポジウム
テーマ : 「地球を守るために、今、できること~武庫女から世界に広がるエコロジー」
パネリスト : 山上 明人氏(西宮市環境都市推進グループ主事)
パネリスト : 鳥居 祐典氏(阪神電気鉄道不動産事業本部技術部長) 他
16:30 閉会
<展示>
元F1ドライバー片山右京さんが運転した、天ぷら油のバイオ燃料で走るレーシングカーを会場に展示します。
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。
お問い合わせ: 「武庫女シンポジウム」事務局
Tel:06-6946-4182(受付時間 10:00~18:00 土、日、祝を除く)