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産業新聞フォーラム2010

(※申し込み締め切りました)

「将来を見据えたグループ経営戦略・ガバナンス強化と上場会社法制を考える」

企業のあり方を巡る基本法である会社法に関する議論が注目されています。本フォーラムでは上場企業を取り巻く環境と今後の展望を、親子上場における利益相反の問題、ガバナンス向上などグループ企業価値向上の観点から検証します。

開催日時: 2010年7月13日(火) 13:00~16:30
会場: 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル 3F)
開場: 12:30
参加費: 無料
定員: 600名
締め切り: 2010年7月5日(月)
※応募者多数の場合は抽選の上、受講券をお送りします。
当選の発表は受講券の発送をもって代えさせていただきます。
ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本フォーラムに関する連絡以外には
使用いたしません。
主催: 日本経済新聞社
協賛: 潮見坂綜合法律事務所、デロイトトーマツFAS、デロイトトーマツコンサルティング、
税理士法人トーマツ、有限責任監査法人トーマツ
13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~13:45 基調講演
テーマ : 「グループ企業価値の向上とガバナンスの課題」
講 師 : 伊藤 邦雄氏(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
13:45~13:55 休憩
13:55~14:35 プレゼンテーションI
テーマ : 「成長戦略におけるグループガバナンス~日本企業が競争力を高める経営インフラの
テーマ : 「あり方」
講 師 : 松江 英夫氏(デロイトトーマツコンサルティング パートナー)

テーマ : 「マーケットから見た親子上場の現状と課題」
講 師 : 清水 雅人氏(デロイトトーマツFAS パートナー)
講 師 : 森山 太郎氏(デロイトトーマツFAS パートナー)
14:35~15:15 プレゼンテーションII
テーマ : 「親子上場を取り巻く環境と今後の展望~特に親子上場企業の運営とM&Aに与える
テーマ : 「影響の観点から」
講 師 : 後藤 高志氏(潮見坂綜合法律事務所 弁護士)
15:15~15:25 休憩
15:25~16:30 パネルディスカッション
テーマ : 「グループ事業戦略と親子上場の現状と課題」
パネリスト : 永田 高士氏(有限責任監査法人トーマツ パートナー)
パネリスト : 永田 伸之氏(デロイトトーマツFAS パートナー)
パネリスト : 二井矢 聡子氏(潮見坂綜合法律事務所 弁護士)
パネリスト : 阿南 剛氏(潮見坂綜合法律事務所 弁護士)
コーディネーター : 大崎 貞和氏(野村総合研究所 未来創発センター 主席研究員)
16:30 終了

お問い合わせ: 日経産業新聞フォーラム「上場会社法制」事務局
Tel:03-3545-2371(受付時間 10:00~18:00 土、日、祝日を除く)