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日経産業新聞フォーラム2011
中国企業との戦略的提携を探る
～中国におけるM&Aと日本における中国資本の受け入れ～
巨大な中国市場における展開は日本企業にとって重要な成長戦略の一つですが、日中間に存在する企業の発想や法規制の相違などが事業展開に少なからぬ影響を与えています。 本フォーラムでは、日中間の資本提携の総合的かつ実務的な理解を深めるべく、日本企業による中国企業へのM&Aおよび中国企業の日本企業へのM&Aに関するリスクや問題点を検証し、今後の中国企業との戦略的提携のあり方について議論します。
| 開催日時： | 2011年 8月 30日（火） 13：00～16：35（開場 12：30） | |
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| 会場： | 日経ホール（東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F） | |
| 参加費： | 無料 | |
| 定員： | 500名 | |
| 締め切り： | 2011年8月19日（金） ※お申し込み多数の場合は抽選の上、ご登録いただいたメール宛に結果をご連絡いたします。 ※当選の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。 |
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| 主催： | 日本経済新聞社 | |
| 協賛： | アンダーソン･毛利・友常法律事務所、みずほ証券 | |
| 12：30 | 開場 | |
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| 13：00～13：05 | 主催者挨拶 | |
| 13：05〜13：30 | 基調講演 | |
| 「中国市場における戦略的マーケティングと最新動向」 徐 向東 氏（中国市場戦略研究所 代表取締役） |
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| 13：30〜14：20 | プレゼンテーション１ | |
| 「日中クロスボーダーM&Aの実務について」 金 正奎 氏（みずほ証券 グローバルアドバイザリーグループ ディレクター ） |
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| 14：20〜14：30 | 休憩 | |
| 14：30〜15：20 | プレゼンテーション２ | |
| ◇「中国企業に対するM&A ～中国市場での販売チャネル獲得のための買収における法的ハードルと現実的課題～ 中川裕茂 氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー・ 北京事務所首席代表日本および米国ニューヨーク州弁護士） ◇「日本企業による中国資本の受け入れ」 ～中国資本の受け入れにあたっての留意点および日本での共同事業運営の実務的問題～ 山口大介 氏（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 日本および 米国ニューヨーク州弁護士） |
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| 15：20〜15：30 | 休憩 | |
| 15：30〜16：35 | パネルディスカッション | |
| 「専門家から見た日中M&Aの難しさと現実的解決法」 パネリスト ： 渡邉 剛 氏（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 日本および米国ニューヨーク州弁護士） 中川裕茂 氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー・ 北京事務所首席代表日本および米国ニューヨーク州弁護士） 花村信也 氏（みずほ証券 執行役員グローバルアドバイザリーグループ長） 金 正奎 氏（みずほ証券 グローバルアドバイザリーグループ ディレクター） コーディネーター ： 徐 向東 氏（中国市場戦略研究所 代表取締役） |
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| 16:35 | 終了 | |
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
| お問い合わせ： | 日経産業新聞フォーラム2011「中国M&A」事務局 Tel：03-5294-2700（受付時間 10：00～17：00 土、日、祝日を除く） |
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