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東日本大震災を受けて、企業は地震や津波といった自然災害リスクへの備えをあらためて問われています。今夏は全国的な電力不足によって、どの企業も節電対応に追われました。一方でデータセンターは、情報システムを効率的に運用する観点から、社会インフラとしての重要性が増しています。今後も電力不足が見込まれることから、より一層節電・省エネ対策をしっかりと考えなければなりません。
今回のシンポジウムでは、東京都の取り組みの方向性や、これから企業が取り組むべき節電・省エネ対策について、具体的な事例を紹介いたします。
開催日時: | 2011年11月25日(金) 13:30~16:30 (13:00開場) | |
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会場: | 竹芝ニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F) | |
受講料: | 無料 | |
定員: | 700名 | |
締め切り: | 2011年11月22日(火) 17時 ※応募者多数の場合は抽選の上、当選者にはEメールにて受講券をお送りいたします。 ※本シンポジウムの協賛企業より最新情報のご提供を行っております。情報提供にご同意いただいた方々の個人情報は協賛社がメール、電話、郵送、訪問等で利用いたします。 |
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主催: | 東京都環境局、日本経済新聞社 | |
後援: | 日本データセンター協会 |
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特別協賛: | 富士通エフ・アイ・ピー、NTTファシリティーズ | |
協賛: | 山武 |
13:30~13:35 | 開会挨拶 | |
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大野 輝之(東京都環境局長) (予定) | ||
13:35~14:00 | 基調講演 | |
「東京都の気候変動対策とデータセンター・ICT技術への期待(仮)」 山本 明(東京都環境局環境都市づくり担当部長) |
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14:00~14:40 | 特別講演1 | |
「サステナブル社会の実現に向けたICTの取り組み」 杉本 信芳氏(富士通エフ・アイ・ピー株式会社 代表取締役社長) |
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14:40~14:50 | 休憩 | |
14:50~15:20 | 特別講演2 | |
「危機を乗り越え進化するスマート時代のデータセンター」 井上 由基氏(NTTファシリティーズ 取締役データセンター 環境構築本部長) | ||
15:20~15:30 | 休憩 | |
15:30~16:30 | 特別プレゼンテーション | |
山武 ビルシステムカンパニー 営業本部営業2部2グループ グループマネージャー 佐藤 修氏 日本データセンター協会 ファシリティスタンダードワーキンググループリーダー (鹿島建設IDCプロジェクト室長) 市川 孝誠氏 |
お問い合わせ: | 「日経環境シンポジウム in 東京」事務局 Tel:03-5966-5784(受付時間 10:00~18:00 土、日、祝日を除く) |
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