標的型と呼ばれるサイバー攻撃によって、企業や組織から個人情報の流出や情報漏えいが後を断たない中、企業のセキュリティ体制の対応を急がれます。セキュリティ侵害の事例と、ファイアウォールの老舗メーカーであるチェック・ポイントが世界各国で実施した調査結果を踏まえ、規模の大小にかかわらず今日の組織が直面する既知および未知の脅威に対し、多層の防御の必要性と効果について解説いたします。ぜひご参加いただき、皆様のビジネスにお役立てください。
開催日時 | 2013年9月26日(木) 14:00~15:00 | |
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会場 | Webセミナーのため、PC上のWEBブラウザーからアクセスして参加・視聴ください | |
参加費 | 無料 | |
定員 | 200人 | |
締め切り | 2013年9月24日(火) *お申し込み多数の場合は抽選の上、メールにて開催アドレスをお送りします。 *当選の発表はメールの送信をもって代えさせていただきます。 *ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用しません。 *お申し込みはお一人につき1回でお願いします。 |
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企画 | 日本経済新聞社クロスメディア営業局 | |
協賛 | チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ |
14:00~15:00 | 講演 | |
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講師 :村田 眞人 氏 (チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ システム・エンジニアリング本部 本部長) テーマ : 「標的型サイバー攻撃対策~他人事ではないセキュリティ侵害例と防御対策~」 |
お問い合わせ | 「日経産業新聞Webセミナー」事務局 Tel : 03-3545-2371 *受付時間 10:00~18:00 土・日・祝日を除く |
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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ システム・エンジニアリング本部 本部長