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日経スマートシティコンソーシアム２０１４
「第４回　日経スマートシティシンポジウム」

テーマ：「スマートプラチナシティ創造と地方創生、国家戦略特区」

持続可能な低炭素社会や自立分散型エネルギー社会の実現に向けて、スマートシティ（環境配慮型都市）は大きく注目されております。
日本経済新聞社では、「第４回　日経スマートシティシンポジウム」を開催致します。今回は「スマートプラチナシティ創造と地方創生、国家戦略特区」について環境・エネルギー・都市分野の有識者、自治体関係者、企業の方々と議論・情報発信を行います。

開催日時：	2015年2月3日（火）　10：00～17：50（予定）　　（9：30開場）
会場：	日経ホール （東京都千代田区大手町1-3-7　日経ビル3F）
受講料：	無料
定員：	600名
締め切り：	2015年1月26日（月） 17:00 ※登録いただいたメールアドレスあてに「受講券」をお送りします（締切後1月下旬発送予定）。 ※申し込み多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。 ※結果発表は、当選者への「受講券」の発送（Eメールにて）をもって代えさせていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく受講券送付・受付業務等以外には使用しません。
主催：	日本経済新聞社
協力：	東京工業大学　先進エネルギー国際研究センター（AESセンター） ＰｗＣ Ｊａｐａｎ 早稲田大学　スマート社会技術融合研究機構（ACROSS） 建築環境・省エネルギー機構 プラチナ構想ネットワーク
後援：	内閣府、総務省、外務省、経済産業省、国土交通省、環境省
協賛：	三井不動産、日立製作所、東京ガス、大成建設、清水建設、ＯＫＩ、シャープ 日本ヒューレット・パッカード、日建設計、大阪ガス、旭化成ホームズ、ＮＥＣ、日産自動車、 東芝、三菱地所、明電舎、積水ハウス、ＩＨＩ、住友林業、ヤマトホールディングス、 シェルター、住友化学、信越化学、三菱ケミカルホールディングス、三井住友銀行　ほか

◆プログラム

１０時００分 ～１０時１０分	開会の辞
１０時１０分 ～１０時２０分	来賓ご挨拶
	平 将明 氏（内閣府副大臣（地方創生担当））

セッション１　　スマートシティが実現する持続可能な社会

１０時２０分 ～１１時５０分	基調講演
	「スマートウェルネスハウスのすすめ」 村上　周三 氏（建築環境・省エネルギー機構理事長） 「住宅で実現するスマート社会」 樋口　武男 氏（住宅生産団体連合会会長） 木村 一義 氏（シェルター　代表取締役）
１３時００分 ～１４時００分	基調講演
	「自治体改革による地域経済の再生～強靱で持続可能な国土の創生を目指して～」 柏木孝夫氏（東京工業大学特命教授　東京都市大学教授） 「震災復興、地方創生と人材育成　～南相馬ソーラー・アグリパークの挑戦～」 半谷 栄寿 氏（福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会　代表理事）

セッション２　プラチナ社会の実現による多様性ある地方創生

１４時１０分 ～１６時５０分	基調講演
	「プラチナ社会の実現による多様性ある地方創生」（仮） 小宮山宏 氏（プラチナ構想ネットワーク会長　三菱総合研究所理事長　東京大学総長顧問） 「都市と農山村の共生～地方中核都市の個性を生かした地方創生策～」 太田　稔彦 氏（豊田市長） 「田園資源フル活用都市 　『農業特区』効果と田園・大地の力を最大限に活かした新潟の成長戦略 　『地方創生のトップランナーに』」 篠田　昭 氏（新潟市長） ほか
１６時５０分 ～１７時５０分	パネルディスカッション
	「様々な切り口でまちづくりに成功する地方の自治体」 山内　道雄 氏（海士町長） 速水　雄一 氏（雲南市長） 太田　稔彦 氏（豊田市長） 髙橋　重美 氏（最上町長） 秋山　弘子 氏（東京大学　高齢社会総合研究機構　特任教授） ※市町村名の五十音順

※講演者・講演内容・タイムスケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ：	日経スマートシティシンポジウム事務局 Tel：03-5917-0201（受付時間　10：00～18：00　土、日、祝日を除く）