「２０２５年を見据えた医療・介護の連携と経営」
※本セミナーは医療・介護事業者ならびに関係する金融機関の方が対象です。
＜主催：日本経済新聞社 協賛：大和ハウス工業 参加費：無料＞| 開催日時： 2015年8月1日（土） 13：00～17：00 （開場12：30） 会場： ホテルメルパルク広島 ６階 平成２．３（広島市中区基町6-36） 定員： 200名 申込み締め切り日： 2015年7月21日（火） 17:00 |
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| 開催日時： 2015年8月23日（日） 13：00～17：00 （開場12：30） 会場： リーガロイヤルホテル京都 ２階 朱雀の間（京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1） 定員： 200名 申込み締め切り日： 2015年8月7日（金） |
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| 開催日時： 2015年8月30日（日） 13：00～17：00 （開場12：30） 会場： オルガホール（岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビルＢ１） 定員： 150名 申込み締め切り日： 2015年8月14日（金） |
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| 開催日時： 2015年9月6日（日） 13：00～17：00 （開場12：30） 会場： 高松商工会議所 ２階大ホール（高松市番町2-2-2） 定員： 150名 申込み締め切り日： 2015年8月24日（月） 17：00 |
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《プログラム》
| 開場 | ||
| 第１部 講演① | ||
| 「地域包括ケアシステムと医療・介護の連携」 ≪広島≫ 講師：中村秀一氏 （国際医療福祉大学大学院教授・元社会保障制度改革国民会議事務局長） ≪京都・岡山・高松≫ 講師：宮島俊彦氏 （岡山大学客員教授／元厚生労働省老健局長） |
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| 第２部 プレゼンテーション | ||
| 「２０２５年を見据えた病院の戦略的取組み事例紹介 ～シルバーエイジ研究所のトータルサポート～」 講師： 今井高浩氏 （大和ハウス工業 建築事業推進部 営業統括部 シルバーエイジ研究所 所長） |
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| 第３部 講演② |
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| 「医療・介護の経営課題と今後の戦略」
≪広島≫ 講師：川渕孝一氏 （東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授） ≪京都・岡山≫ 講師：石川雅俊氏 （国際医療福祉大学大学院准教授） ≪高松≫ 講師：石井友二氏 （ホワイトボックス 代表取締役（公認会計士、税理士）） |
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＊プログラムの時間割・講義内容及び講演者は変更する場合があります。
| 日経健康セミナー２１スペシャル事務局 Tel：０３－３５４５－２５１６ （受付時間 10：00～18：00 土、日、祝日を除く） |
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中村秀一氏
東京大学法学部卒業。1973年厚生省(現厚生労働省)入省。在スウェーデン日本国大使館、厚生省保険局、北海道庁、厚生省老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長などを経て、2001 年厚生労働省大臣官房審議官。02年老健局長、05年社会・援護局長、08年社会保険診療報酬支払基金理事長を歴任後、10年内閣官房社会保障改革担当室長に就任。また12年より一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長、国際医療福祉大学大学院教授。
国際医療福祉大学大学院教授・元社会保障制度改革国民会議事務局長
東京大学法学部卒業。1973年厚生省(現厚生労働省)入省。在スウェーデン日本国大使館、厚生省保険局、北海道庁、厚生省老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長などを経て、2001 年厚生労働省大臣官房審議官。02年老健局長、05年社会・援護局長、08年社会保険診療報酬支払基金理事長を歴任後、10年内閣官房社会保障改革担当室長に就任。また12年より一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長、国際医療福祉大学大学院教授。
宮島俊彦氏
1977年東京大学教養学部教養学科卒業。同年厚生省（現・厚生労働省）入省。山形県生活福祉部社会課長、厚生省大臣官房組織再編準備室長、厚生労働省保険局国民健康保険課長、大臣官房人事課長、大臣官房会計課長、大臣官房審議官（保険・医政担当）、大臣官房総括審議官を経て、2008年7月から厚生労働省老健局長、12年9月退職。現在、岡山大学客員教授、兵庫県立大学大学院経営研究科客員教授、介護経営学会理事、内閣官房社会保障改革担当室長（非常勤）を務める。
岡山大学客員教授／元厚生労働省老健局長
1977年東京大学教養学部教養学科卒業。同年厚生省（現・厚生労働省）入省。山形県生活福祉部社会課長、厚生省大臣官房組織再編準備室長、厚生労働省保険局国民健康保険課長、大臣官房人事課長、大臣官房会計課長、大臣官房審議官（保険・医政担当）、大臣官房総括審議官を経て、2008年7月から厚生労働省老健局長、12年9月退職。現在、岡山大学客員教授、兵庫県立大学大学院経営研究科客員教授、介護経営学会理事、内閣官房社会保障改革担当室長（非常勤）を務める。
川渕孝一氏
1983年一橋大学商学部卒業、87年シカゴ大学経営大学院修了。民間病院・企業を経て、89年から98年まで厚生省国立医療・病院管理研究所医療経済研究部勤務（95年から主任研究官）。98年に旧厚生省退職し、同年4月日本福祉大学経済学部教授および日医総研の主席研究員並びに独立行政法人経済産業研究所ファカルティフェロー、スタンフォード大学のAdjunct Associate等を経て、2000年4月から現職。主な著書に「第六次医療法改正のポイントと対応戦略60」（日本医療企画・14年）、「“見える化”医療経済学入門」（医歯薬出版株式会社・14年）、「国民皆保険はまだ救える」（自由工房・11年）、「医療再生は可能か」（ちくま新書・08年）。
東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授
1983年一橋大学商学部卒業、87年シカゴ大学経営大学院修了。民間病院・企業を経て、89年から98年まで厚生省国立医療・病院管理研究所医療経済研究部勤務（95年から主任研究官）。98年に旧厚生省退職し、同年4月日本福祉大学経済学部教授および日医総研の主席研究員並びに独立行政法人経済産業研究所ファカルティフェロー、スタンフォード大学のAdjunct Associate等を経て、2000年4月から現職。主な著書に「第六次医療法改正のポイントと対応戦略60」（日本医療企画・14年）、「“見える化”医療経済学入門」（医歯薬出版株式会社・14年）、「国民皆保険はまだ救える」（自由工房・11年）、「医療再生は可能か」（ちくま新書・08年）。
石川雅俊氏
2005年筑波大学医学専門学群卒。初期臨床研修を経て2008年にKPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケアに関する事業・財務・政策アドバイザリー業務に従事。2012年マネージャー、2013年にオーストラリア出向。並行して国際医療福祉大学高橋泰教授等と共にヘルスケアシステムの再構築に向けた活動を開始、2014年より現職。日本産科婦人科学会医療改革委員会委員等の公職を兼任。金融機関のための介護業界の基本と取引のポイント（共著、経済法令研究会）等
国際医療福祉大学大学院准教授
2005年筑波大学医学専門学群卒。初期臨床研修を経て2008年にKPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケアに関する事業・財務・政策アドバイザリー業務に従事。2012年マネージャー、2013年にオーストラリア出向。並行して国際医療福祉大学高橋泰教授等と共にヘルスケアシステムの再構築に向けた活動を開始、2014年より現職。日本産科婦人科学会医療改革委員会委員等の公職を兼任。金融機関のための介護業界の基本と取引のポイント（共著、経済法令研究会）等
石井友二氏
中央大学商学部卒業後、朝日監査法人（現あずさ監査法人）入社。監査業務に従事したのち、安田信託銀行（現みずほ信託銀行）入行、コンサルティング部室長を経て、2004年4月に医療機関への経営支援を専門とするコンサルティング会社、ホワイトボックスを設立。多くの病院に対する経営コンサルティングを実施。07年から12年特定非営利活動法人日本DPC協議会監事、国際医療福祉大学認定看護管理者サードレベル講師、現在、財務・医療DDを通じてヘルスケアファンドとの連携を行う。また、昨年１２月まで、サ高住等や介護事業を運営するココチケアの取締役として経営にも携わり介護事業への造詣も深い。監査法人ブレインワーク代表社員。タケエイ、ブロードリーフ監査役。著書「ブランドな病院の時代」（06年長崎出版）他執筆多数。
ホワイトボックス代表取締役 (公認会計士、税理士)
中央大学商学部卒業後、朝日監査法人（現あずさ監査法人）入社。監査業務に従事したのち、安田信託銀行（現みずほ信託銀行）入行、コンサルティング部室長を経て、2004年4月に医療機関への経営支援を専門とするコンサルティング会社、ホワイトボックスを設立。多くの病院に対する経営コンサルティングを実施。07年から12年特定非営利活動法人日本DPC協議会監事、国際医療福祉大学認定看護管理者サードレベル講師、現在、財務・医療DDを通じてヘルスケアファンドとの連携を行う。また、昨年１２月まで、サ高住等や介護事業を運営するココチケアの取締役として経営にも携わり介護事業への造詣も深い。監査法人ブレインワーク代表社員。タケエイ、ブロードリーフ監査役。著書「ブランドな病院の時代」（06年長崎出版）他執筆多数。