先を読む力
～未来起点で発想し、イノベーションを起こすために～
現代社会において、企業が持続的に発展していくためには、未来起点の発想で自らを変革し、新しい価値を創造していくことが求められます。 将棋や囲碁で勝つためには、未来を予測する「先を読む力」、新しい一手を生み出す「創造力」、そしてさまざまな選択肢から一手を選ぶ「決断力」が必要になります。 これらはビジネスを展開していく上でも重要な要素です。皆様のビジネスにイノベーションを起こし未来を切り拓くためのヒントとしてぜひご参加ください。
■開催概要
※申し込みはこちらから
■プログラム
～未来起点で発想し、イノベーションを起こすために～
現代社会において、企業が持続的に発展していくためには、未来起点の発想で自らを変革し、新しい価値を創造していくことが求められます。 将棋や囲碁で勝つためには、未来を予測する「先を読む力」、新しい一手を生み出す「創造力」、そしてさまざまな選択肢から一手を選ぶ「決断力」が必要になります。 これらはビジネスを展開していく上でも重要な要素です。皆様のビジネスにイノベーションを起こし未来を切り拓くためのヒントとしてぜひご参加ください。
■開催概要
| 2015年10月9日（金） ◆フォーラム 15：00～17：50 （開場 14：30） ◆懇親会 18：00～19：30 |
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| 明治記念館 （東京都港区元赤坂2-2-23） |
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| 150名 ※申込多数の場合は抽選の上、当選者に受講券メールをお送りいたします。 |
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| 2015年9月14日（月） ※当落については、9月28日（月）頃にメールにてお知らせします。 |
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| フォーラム ： 無料 懇親会 ： 有料 ［事前支払い制 8,000円／1名・税込み］ ※懇親会の参加費の支払いについては当選者に別途ご案内します。 |
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| 日本経済新聞社 | ||
| 株式会社リコー、公益社団法人日本将棋連盟 | ||
日経ビジネスイノベーションフォーラム （参加費：無料）
懇親会 （参加費：8,000円/1名・税込み）
日経ビジネスイノベーションフォーラム 「次の一手を生みだす思考法」事務局
Tel ： 03-3545-2437 （受付時間 10：00～18：00 土、日、祝日を除く）
1974年4月 日本銀行入行、 2000年4月 企画室 審議役（政策企画担当）、 2001年6月 システム情報局長 、 2002年6月 考査局長 、 2004年5月 理事 、 2008年5月 リコー入社 特別顧問 、 2010年4月 リコー経済社会研究所 所長（現在）、 6月 取締役（現在） 専務執行役員（現在）、 2012年6月 CIO（Chief Information Officer:情報担当） 。
1970年9月27日生まれ。埼玉県出身。通算獲得タイトル戦は歴代棋士1位の92期。1985年12月、15歳でプロデビュー、将棋界史上3人目の中学生棋士となる。 1989年12月、19歳3ヶ月で将棋界最高峰のタイトルである「竜王」を獲得。1996年将棋界初の7大タイトル独占。1994年都民文化栄誉賞。1996年内閣総理大臣顕彰。 2015年8月第56期王位戦七番勝負第4局において勝利し、公式戦通算勝利数歴代2位の1321勝を記録。著書に「決断力」、「勝ち続ける力」、「結果を出し続けるために」、「簡単に単純に考える」、「40歳からの適応力」など多数。
1989年5月24日生まれ。大阪府出身。2002年中学１年生でプロ入り。2005年全棋士参加の阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦トーナメントで歴代最年少の16歳４ヶ月で優勝。2009年歴代最年少の20歳4ヶ月で名人位を獲得。 2013年囲碁界史上初めての六冠に。同年、世界戦のテレビ囲碁アジア選手権で優勝。通算獲得タイトル戦は歴代棋士5位の21期。
静岡県出身。2006年プロ棋士への登竜門である奨励会に6級で入会。2014年5月、奨励会初段に昇級。2011年12月、女流将棋界最高峰のタイトルである女流王座を獲得し初代女流王座に。 女流棋士の資格を持たない奨励会員がタイトルを獲得したのは史上初めてで注目を浴びる。2013年12月里見香奈女流二冠に敗れ、2期保持していた女流王座を失冠。2014年5月、女王のタイトルを獲得。2014年11月女流王座に復位。
愛知県出身。2005年女流プロへ。2008年女流初段。2012年囲碁棋士の井山裕太六冠（当時）と結婚。2012年4月、愛知県春日井市のかすがい「人・夢創り」文化スポーツ大使に就任。2014年女流二段。2015年、将棋連盟棋士会副会長に就任。
大阪府出身。2007年第23回関西アマ女流名人戦優勝。2009年第45回全国高校将棋選手権大会女子個人の部優勝。2009年女流プロへ。2011年、第19期倉敷藤花戦で、本戦準決勝で上田初美女王を破り、挑戦者決定戦に進出。 2014年春から活動拠点を関西から東京に移す。2015年8月二段に昇段。
| 基調講演 「世界経済の行方」 ～未来志向の企業が生き残る～ | ||
| 稲葉延雄氏 （リコー経済社会研究所長・元日本銀行理事） | ||
| 将棋界・囲碁界 スペシャル対談 「勝ち続けるための思考法」 | ||
| 羽生善治王座（名人・王位・棋聖） 井山裕太棋聖（名人・本因坊・碁聖） 《 進行：室谷由紀女流二段 》 |
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| 特選対局 | ||
| 加藤桃子女流王座（女王）× 室田伊緒女流二段 《 解説：羽生善治王座（名人・王位・棋聖）》 《 聞き手：室谷由紀女流二段 》 |
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| 懇親会 | ||
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※懇親会の参加は希望者のみになります。 ※懇親会は株式会社リコーが主催します。 ※懇親会にはフォーラム登壇者が参加する予定です。 |
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＊講師、内容等は都合により変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
■お問い合わせ日経ビジネスイノベーションフォーラム 「次の一手を生みだす思考法」事務局
Tel ： 03-3545-2437 （受付時間 10：00～18：00 土、日、祝日を除く）
稲葉延雄氏 （リコー経済社会研究所長・元日本銀行理事）
1974年4月 日本銀行入行、 2000年4月 企画室 審議役（政策企画担当）、 2001年6月 システム情報局長 、 2002年6月 考査局長 、 2004年5月 理事 、 2008年5月 リコー入社 特別顧問 、 2010年4月 リコー経済社会研究所 所長（現在）、 6月 取締役（現在） 専務執行役員（現在）、 2012年6月 CIO（Chief Information Officer:情報担当） 。
羽生善治王座（名人・王位・棋聖）
1970年9月27日生まれ。埼玉県出身。通算獲得タイトル戦は歴代棋士1位の92期。1985年12月、15歳でプロデビュー、将棋界史上3人目の中学生棋士となる。 1989年12月、19歳3ヶ月で将棋界最高峰のタイトルである「竜王」を獲得。1996年将棋界初の7大タイトル独占。1994年都民文化栄誉賞。1996年内閣総理大臣顕彰。 2015年8月第56期王位戦七番勝負第4局において勝利し、公式戦通算勝利数歴代2位の1321勝を記録。著書に「決断力」、「勝ち続ける力」、「結果を出し続けるために」、「簡単に単純に考える」、「40歳からの適応力」など多数。
井山裕太棋聖（名人・本因坊・碁聖）
1989年5月24日生まれ。大阪府出身。2002年中学１年生でプロ入り。2005年全棋士参加の阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦トーナメントで歴代最年少の16歳４ヶ月で優勝。2009年歴代最年少の20歳4ヶ月で名人位を獲得。 2013年囲碁界史上初めての六冠に。同年、世界戦のテレビ囲碁アジア選手権で優勝。通算獲得タイトル戦は歴代棋士5位の21期。
加藤桃子女流王座（女王）
静岡県出身。2006年プロ棋士への登竜門である奨励会に6級で入会。2014年5月、奨励会初段に昇級。2011年12月、女流将棋界最高峰のタイトルである女流王座を獲得し初代女流王座に。 女流棋士の資格を持たない奨励会員がタイトルを獲得したのは史上初めてで注目を浴びる。2013年12月里見香奈女流二冠に敗れ、2期保持していた女流王座を失冠。2014年5月、女王のタイトルを獲得。2014年11月女流王座に復位。
室田伊緒女流二段
愛知県出身。2005年女流プロへ。2008年女流初段。2012年囲碁棋士の井山裕太六冠（当時）と結婚。2012年4月、愛知県春日井市のかすがい「人・夢創り」文化スポーツ大使に就任。2014年女流二段。2015年、将棋連盟棋士会副会長に就任。
室谷由紀女流二段
大阪府出身。2007年第23回関西アマ女流名人戦優勝。2009年第45回全国高校将棋選手権大会女子個人の部優勝。2009年女流プロへ。2011年、第19期倉敷藤花戦で、本戦準決勝で上田初美女王を破り、挑戦者決定戦に進出。 2014年春から活動拠点を関西から東京に移す。2015年8月二段に昇段。