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「認知症の現状と展望
~アルツハイマー病を2025 年までに予防可能とするために~」

アルツハイマー病を予防可能な病気とするためには何が必要なのか。認知症治療について現状と課題を共有し、将来に向けた展望について、アルツハイマー病当事者の声をもとに産官学地それぞれの立場から議論します。ふるってご応募ください。

開催日時
2016年9月9日(金) 14:00~16:45 (開場 13:30)
会場
イイノホール
参加費
無料
定員
300名
締め切り
2016年8月26日(金)
*応募者多数の場合は抽選の上、当選者の登録メールアドレス宛に受講券メールを送ります。当選の発表は受講券メールの連絡をもって代えさせていただきます。
*ご入力いただいた個人情報は、ご本人の承諾がない限り、本イベントの実施目的以外には使用いたしません。
主催
日本経済新聞社 クロスメディア営業局
協賛
日本イーライリリー株式会社
後援
厚生労働省、神戸市、関西健康・医療創生会議、G7神戸保健大臣会合推進協議会、先端医療振興財団、日本核医学会、日本神経精神薬理学会、日本認知症予防学会、日本認知症ワーキンググループ、日本老年精神医学会、認知症の人と家族の会、認知症フレンドシップクラブ、全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会
協力
世界保健機関(WHO)神戸センター(申請中)

《プログラム》

13:30
開場
14:00~14:30
基調講演 「日本におけるアルツハイマー病の現状と課題」
鳥取大学医学部教授/日本認知症予防学会理事長 浦上 克哉氏
14:30~15:00
プレゼンテーション 「アルツハイマー病研究の最前線」  ※同時通訳あり
イーライリリー アンド カンパニー Sr VP-Clinical and Product Development
ダニエル スコブロンスキー氏     
15:15~16:45
パネルディスカッション   
<パネリスト> 
浦上 克哉氏(鳥取大学医学部教授/日本認知症予防学会理事長)
藤田 和子氏(日本認知症ワーキンググループ 共同代表 アルツハイマー病本人)
宮腰 奏子氏(厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室長)
高橋 望氏(元笠岡市社会福祉協議会 社会福祉士)
藤本 利夫氏(日本イーライリリー研究開発本部担当 副社長)
三木 孝氏(神戸市保健福祉局長)
<ファシリテーター> 
宮田 満氏(日経BP社 特命編集委員)                      

*プログラムの時間割・講義内容及び講演者は変更する場合があります。

お問い合わせ
日経ビジネスイノベーションフォーラム「認知症の現状と展望」事務局
Tel:03-3545-2437(電話受付はお問い合わせのみ) 
受付時間 10:00~18:00 (土、日、祝日を除く)