ICTの進化による「ビッグデータ活用」はあらゆるビジネスや行政、教育等の現場で急速に拡大しています。今後も日本の国際競争力を維持し、経済成長を加速させるためにはビジネスの現場にてデータに基づいて課題解決する能力の高い「データサイエンス人材」が不可欠となります。大学や企業でのデータサイエンス人材の育成、活用事例やデータを活用して経営変革を実践している企業の最新事例を紹介致します。またデータサイエンスによるこれからの経営改革について議論して課題や解決のためのヒントを探ります。
2017年3月2日(木) 13:30~17:40 | ||
日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F) | ||
13:00 | ||
無料 | ||
200名 | ||
2017年2月20日(月) *応募者多数の場合は抽選となります。 *当選の発表は受講券メールの発信をもって代えさせていただきます。 *ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。 |
||
滋賀大学、日本経済新聞社 |
13:00 | 開場 | |
---|---|---|
13:30~13:35 | 主催者挨拶 | |
位田隆一(滋賀大学 学長) | ||
13:35~14:10 | 講演1 | |
テーマ:「事業会社におけるデータサイエンティストの作り方」 講師:渋谷直正 氏(日本航空 WEB販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャ) |
||
14:10~15:00 | 講演2 | |
テーマ : 「我が国初のデータサイエンス学部開設!滋賀大学の挑戦」 講師 : 竹村彰通 (滋賀大学データサイエンス教育研究センター長) |
||
15:10~15:40 | 事例紹介1 | |
テーマ:「ビジネスの成果をもたらすデータサイエンスとは」 講師:三浦美穂 氏(日本アイ・ビー・エム 執行役員 IBMアナリティクス事業部長) |
||
15:40~16:10 | 事例紹介2 | |
テーマ:「即戦力データサイエンス人材育成・PBLを目的とした教育支援システム」 “Deep Analytics for Education”の紹介 講師:齊藤 秀氏(オプト 最高解析責任者CAO データサイエンスラボ代表) |
||
16:10~17:40 | パネルディスカッション | |
テーマ:「産学連携で取り組むデータサイエンス人材育成の課題と解決策」(仮題) パネリスト:西澤英子氏(日本アイ・ビー・エム IBMアナリティクス事業部分析スペシャリスト) パネリスト:齊藤 秀 氏(オプト 最高解析責任者CAO データ サイエンスラボ代表) パネリスト:竹村彰通(滋賀大学データサイエンス教育研究センター長) パネリスト: 樋口知之 氏(統計数理研究所所長) コーディネーター:北川源四郎 氏(情報システム研究機構長) |
「データサイエンスが拓く未来フォーラム」 事務局 Tel : 03-3545-2371 *受付時間 10:00~18:00 土・日・祝日を除く |
日本航空 WEB販売部 1to1マーケティンググループアシスタントマネジャ
日本アイ・ビー・エム 執行役員IBMアナリティクス事業部長
日本アイ・ビー・エム IBMアナリティクス事業部分析スペシャリスト
オプト 最高解析責任者CAO データサイエンスラボ代表
統計数理研究所 所長
情報・システム研究機構長
滋賀大学学長
滋賀大学データサイエンス教育研究センター長