「iFデザインアワード」は、ドイツのハノーバーに拠点を置く国際的なデザイン振興団体iFインターナショナル・フォーラム・デザインが、1953年から開催している世界的に最も権威のあるデザイン賞の１つです。毎年全世界の製品やサービス等を対象に、7分野において優れたデザインが選ばれます。今年は59カ国・総数5,575点の応募の中から、厳正な審査の結果、最優秀賞であるゴールドアワードを含め44か国の1,137社が受賞しました。その中から日本の受賞デザインをご紹介します。
企画・制作＝日本経済新聞社クロスメディア営業局
●掲載企業一覧●
越前ブランドプロダクツ・コンソーシアム
タニハタ
カシオ計算機
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