不確実性の高まる世界情勢において、東京がそのポテンシャルを十分に活かし、国際都市としての地位をさらに高めるために必要な要件とは何でしょうか。 東京都が国際金融都市構想を思い描く中、グローバルビジネスを東京に根付かせるための人材・サービス・地場産業育成について、国内外の有識者と考えます。

開催日時	2017年6月13日（火）　13:00～15:30
会場	ホテルニューオータニ　鶴の間　西 （東京都千代田区紀尾井町４－１）
主催	日本経済新聞社
メディア・ パートナー	フィナンシャル・タイムズ
協力	東洋大学
協賛	みずほフィナンシャルグループ
参加費	無料
定員	400名
締め切り	2017年6月5日（月） ※お申し込み多数の場合は抽選の上、ご登録いただいたメール宛にご連絡いたします。当選の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本イベントに関する連絡以外には使用いたしません。
お問い合わせ	グローバルシンポジウム事務局 03-5966-5784　※受付時間/平日10：00 〜18：00 土・日・祝を除く

《プログラム》　

１３：００～ １３：３０	キーノートスピーチ　「国際金融都市・東京の実現」
	小池　百合子氏　（東京都知事）
１３：３０～ １５：００	ディスカッション
	ロバート・ゼーリック氏　（前・世界銀行総裁） ロビン・ハーディング氏　（ＦＴ東京支局長） 竹中　平蔵氏　（東洋大学教授）
１５：００～ １５：３０	特別講演　「東京×金融＝輝く未来　 　　　　　　　　～オープン＆デジタルイノベーションで創る新たな国際金融都市～」
	藤原　弘治氏　（みずほ銀行 取締役頭取）

※ 講師、講演内容については、都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。