アメリカ・欧州・アジアを通じて世界は今、ポピュリズムと保護主義にさらされている。このような分断現象下、今後国際秩序はどうなるのか？ 東洋大学グローバル・イノベーション学研究センターでは、前世界銀行総裁のロバート・ゼー リック氏を招き、国際シンポジウムを開催します。
　世界経済から見たゼーリック氏の政策提言を受け、パネルディスカッションでは、産業界・金融界の識者を招き、それぞれの立場から日米関係の将来を探ります。

開催日時	2017年6月14日（水）　14:00～16:00
会場	ホテルニューオータニ　鶴の間 東 （東京都千代田区紀尾井町４－１）
主催	東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター
共催	東洋大学国際学部
協力	日本経済新聞社クロスメディア営業局
参加費	無料
定員	400名
締め切り	2017年6月6日（火） ※お申し込み多数の場合は抽選の上、ご登録いただいたメール宛にご連絡いたします。当選の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本イベントに関する連絡以外には使用いたしません。
お問い合わせ	お問い合わせ先：国際シンポジウム事務局 TEL：03-5917-0201　※受付時間/平日10：00 ～18：00 土・日・祝を除く

《プログラム》　

14:10～14:40	基調講演
	ロバート・ゼーリック氏　（前・世界銀行総裁）
14:40～16:00	パネルディスカッション
	ロバート・ゼーリック氏　（前・世界銀行総裁） 川村隆氏　（日立製作所名誉会長） 宮内義彦氏　（オリックスグループ　シニア・チェアマン） 福川伸次　（学校法人 東洋大学理事長） 竹中平蔵　（東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長）

※ 講師、講演内容については、都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。