日本経済新聞 関連サイト

ロゴ


「個人情報保護対応におけるリスクマネジメント戦略」
~GDPRおよびPIAによるプライバシー保護の最新動向を踏まえて~


 企業が保有する個人情報の取り扱いを定める個人情報保護法制の強化が世界の流れとなっています。日本では5月に改正個人情報保護法が施行されましたが、欧州連合(EU)では2018年5月に一般データ保護規則(GDPR)が導入されます。GDPRは個人情報処理や域外持ち出しに関する新たなルールを定めたもので、EU域内に拠点がある企業だけでなく、拠点がなくてもEUの市民にサービスを提供する企業も対象となります。違反企業には多額の制裁金が科せられるリスクもあり、企業においては高いレベルの情報ガバナンスが求められます。
 本フォーラムではプライバシー保護におけるGDPRおよびPIA(プライバシー影響評価)の最新動向とその対策について解説します。

開催日時
2017年12月8日(金) 13:00~15:55予定  (開場12:30)
会場
日経カンファレンスルーム (千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F)
参加費
無料
定員
250名
締め切り
2017年12月1日(金)
*お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
*ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には
  使用いたしません。
主催
日本経済新聞社
協賛
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社、岩田合同法律事務所ほか
お問い合わせ
日経産業新聞フォーラム「個人情報リスクマネジメント戦略」事務局
03-3545-2437(10:00~18:00、土日祝日を除く)




《 プログラム 》
13:00~13:40
基調講演
越境データ移転におけるリスクマネジメントのあり方
~改正個人情報保護法とGDPRへの対応を中心に~
慶應義塾大学 総合政策学部 教授 新保 史生 氏
13:40~14:20
セッション1
GDPRから読み解く 日本企業のプライバシー・リスクマネジメント
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー 公認会計士 梅澤 泉 氏
14:20~14:35
休憩
14:35~15:15
セッション2
GDPRリーガルリスク軽減のためのコンプライアンス体制構築の実務
岩田合同法律事務所 弁護士 松田 章良 氏
15:15~15:55
セッション3
先進企業による講演
*講演者・講演内容・タイムスケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。



《 登壇者プロフィール 》

新保氏
新保 史生(しんぽ ふみお)氏
慶應義塾大学 総合政策学部 教授

2009年から2016年まで経済協力開発機構(OECD)情報セキュリティ・プライバシー部会副議長。憲法学会理事、情報通信学会常務理事、法とコンピュータ学会理事、総務省 情報通信政策研究所 特別上級研究員。個人情報保護に関する各府省の委員を歴任。JIS Q 15001改正原案作成員会委員長。内閣官房「データ流通環境整備検討会」委員、総合科学技術・イノベーション会議専門員。博士(法学)。専門は憲法、情報法。



梅澤氏
梅澤 泉(うめざわ いずみ)氏
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー 公認会計士

クラウドサービス、データセンターサービスを中心にさまざまな事業会社におけるIT統制の保証業務や情報セキュリティ監査、システム監査に従事するとともに、EYにおけるジャパン・データプロテクション・リーダーとして、EYのグローバルネットワークを通じて各国のプライバシー法規制や個人情報保護管理に対する企業支援を数多く手掛けている。公認会計士、公認不正検査士(CFE)、公認情報システム監査人(CISA)。


松田氏
松田 章良(まつだ あきら)氏
岩田合同法律事務所 弁護士

2006年東京大学法学部卒。08年弁護士登録、長島・大野・常松法律事務所入所。15年米国Columbia Law School (LL.M.)修了(Harlan Fiske Stone賞)、同年NY州司法試験合格。15年9月、岩田合同法律事務所入所、同年11月よりシンガポールのDrew & Napier法律事務所に出向中。クロスボーダーの企業取引および紛争案件を主に取り扱う。個人情報保護の分野ではシンガポール法およびGDPRに係る助言を行うほか、本年5月の日本の法改正対応や先進的な利活用に係る案件を多数担当している。



日経アドネットについて

日本経済新聞社について