
「高校生に将来に向けた夢や目標を持って欲しい!」
日経エデュケーションチャレンジとは、そんな思いを基に、社会の第一線で活躍する企業人が、働く意義ややりがいを自らのことばで高校生に伝えるイベントです。12回目となる今回は、東京・千代田区の法政大学 市ケ谷キャンパスに全国から高校生が約300人集まりました。
テーマは「日本の未来をつくる力」。
激変する産業界ではイノベーションがいかに大切か、そしてそれを支えるのは一人ひとりの思いと行動であることを、具体的な事例をもとに6人の企業人講師が熱く語りました。
校長:米倉 誠一郎 教授
(一橋大学イノベーション研究センター)