日経エデュケーションチャレンジとは
社会の第一線で働く企業人が先生となり、高校生のみなさんに“生きた授業”を行ないます。
自ら取り組んだ仕事の事例を題材に、それが社会にどのような影響を与えるのか、
成功までの苦労や失敗も含めてリアルに語ります。
志あるたくさんの高校生が参加してくれることを期待しています!
2016授業テーマ
社会、人、暮らしを支える仕事の力
最先端の技術、経済の仕組み、ビジネスを学び、日本を変え、世界を変えよう。未来創造のスタートをこの夏に!
校長:一條 和生(いちじょう・かずお)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、同研究科長
1958年生まれ。82年一橋大学社会学部卒業。84年同大学大学院社会学研究科修士号取得。95年米ミシガン大学大学院経営学研究科でPh.D.を取得。一橋大学大学院社会学研究科教授などを経て2007年4月から現職。スイスのビジネススクールIMD特任教授を兼務。専門は経営組織論、イノベーション、知識創造理論。
実施概要
日時
会場
参加資格
定員
参加費
2016年7月26日(火)12:30~18:00(12:00受付)
中野セントラルパークサウス「コングレスクエア中野」
(東京都中野区中野4丁目10番2号)
サテライト会場:早稲田大学 中野国際コミュニティプラザ
(東京都中野区中野4丁目22番3号)
※サテライト会場で実施する授業コースもございます。
全国の高校生
400名
無料
参加申し込みは終了いたしました。
プログラム
12:00~
12:30~13:50
14:10~15:20
15:30~16:40
17:00~18:00
受付開始
始業式
-校長によるオリエンテーション
-ゲスト講師による特別講演
-講師紹介
第1時限
第2時限
交流会・修了式
主催: | 日本経済新聞社 |
後援: |
文部科学省、経済産業省、経済同友会、 東京都教育委員会、全国高等学校長協会 |
協賛: |
エコスタイル、カシオ計算機、カネカ、 クレディセゾン、シーメンス、JX金属、 住友林業、ナブテスコ、日本公認会計士協会、 PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命) (50音順) |
協力: | 東京建物 |