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日経MJフォーラム2010
「テナントが活きる!特徴ある商業施設」

百貨店不況や小売縮小などが話題になっていますが、その中でも、顧客の心をつかみ、テナントの魅力を引き出し、着実に売り上げを伸ばす小売店や複合商業施設があります。本フォーラムでは、こうした店舗やテナントが活きる複合商業施設の取り組みなどについて小阪裕司氏とともに、そのポイントを探ってみます。

開催日時: 2010年7月15日(木) 14:00~16:00(13:30開場)
会場: 日本経済新聞社東京本社6階カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7)
受講料: 無料
定員: 150名
締め切り: 2010年7月5日(月)
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
当選者の発表は聴講券の発送をもって代えさせていただきます。
主催: 日本経済新聞社
協賛: 株式会社ウニクス、株式会社ピーアンドディコンサルティング、株式会社ライトワークス、
株式会社チェッカーサポート
14:00~14:45 開演・基調講演
kosaka
講 師 : 小阪 裕司氏(オラクルひと・しくみ研究所 代表)
15:00~16:00 パネルディスカッション
講 師 : 小阪 裕司氏(オラクルひと・しくみ研究所 代表)
講 師 : 高桑 隆氏(日本フードサービスブレイン 代表)

お問い合わせ: 日経MJフォーラム事務局
Tel:03-5294-2700(受付時間 10:00~18:00 土、日を除く)

<講師プロフィール>

小阪 裕司氏

(オラクルひと・しくみ研究所 代表)

山口大学人文学部卒業(美学専攻)。作家、コラムニスト、講演・セミナー講師、企業サポートの会主催、行政とのジョイントプログラム、学術研究などの活動を通じて、これからのビジネススタイルとその具体的実践法を語り続ける。人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在全都道府県から約1500社の企業が参加している。「日経MJ」での270回を超える連載コラムが人気を博す他、著書は最新刊『「ありがとう」と言われる商い~価値を生み出し繁盛するワクワク系商人の道』(商業界)はじめ、新書・文庫化含み計25冊。

高桑 隆氏

(日本フードサービスブレイン 代表)

1972年神奈川大学経済学部卒業後、十字SC入社、通信教育「売場管理講座」で文部大臣賞受賞。デニーズジャパン、セゾングループ コモコフーズ開発部長、東京商科学院ビジネス研究所、OGMコンサルティング経営企画室を経て現職。服部栄養専門学校、桜美林大学非常勤講師、福島・千葉・茨城・東京都商工会連合会認定経営エキスパート、あおぞら銀行 経営・技術評価アドバイザー。近著「幸せレストラン、農家レストラン」 「飲食店経営の数字が分かるマネジメント」「フードサービス成功ノート」同友館刊など。