2013年度予算案では、「成長による富の創出」のカギとなる製造業の復活と、 医療や介護、文化など成長産業の育成が柱になっています。中でも注目されて いる医療・健康産業の育成は、当初予算を大幅に増額し、人工多能性幹細胞 (iPS細胞)の研究・開発で注目を集める再生医療分野において、財務基盤を強 化し、民間企業の投資を期待しています。 そこで、本フォーラムでは、これからの医療の中心となるライフサイエンス分野:創薬、再生医療、細胞治療、臨床技術をテーマに開催いたします。
| 開催日時: | 2013年6月17日(月) 13:00~16:40 (開場 12:30) | |
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| 会場: | 日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F) | |
| 受講料: | 無料 | |
| 定員: | 300名 | |
| 締め切り: | 2013年6月10日(月) ※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券メールをお送りいたします。当選の発表は受講券メールの連絡をもって代えさせていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。 |
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| 主催: | 日本経済新聞社 | |
| 協賛 : | ロンザジャパン 新日本有限責任監査法人 | |
| 協力 : | 日経バイオテクONLINE | |
| 13:00~13:05 | 主催者挨拶 | |
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| 13:05~13:45 |
基調講演 | |
| 「先端医療の課題と対策」(仮) 講 師:大津 敦氏(国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター長) |
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| 13:45~13:55 | 休憩 | |
| 13:55~14:35 |
セッション① | |
| 「細胞治療への事業展望と海外の動向」(仮) 講 師:David Smith 氏(ロンザジャパン) |
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| 14:35~15:15 |
セッション② | |
| 「先端医療 事業化におけるリスクと課題」(仮) 講 師:矢崎 弘直 氏(新日本有限責任監査法人 講 師:矢崎 弘直 氏 戦略マーケッツ事業部副事業部長 パブリックセクター長) |
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| 15:15~15:25 | 休憩 | |
| 15:25~16:15 |
パネルディスカッション | |
| 「先端医療産業―成功のシナリオを探る」(仮) パネリスト : 古石 和親 氏(ロンザジャパン Head of Sals, Asia 古石 和親 氏(Lonza Pharma&Biotech - Bioscience Solutions 薬学博士) 矢崎 弘直 氏(新日本有限責任監査法人 矢崎 弘直 氏(戦略マーケッツ事業部副事業部長 パブリックセクター長) 大澤 暁 氏(日本アイ・ビー・エム 大澤 暁 氏(システム製品事業 テクニカル・コンピューティング テクニカル・セールス 大澤 暁 氏(システム&テクノロジー・エバンジェリスト) コーディネーター : 宮田 満 氏(日経BP社 特命編集委員) |
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| 16:15~16:40 | 名刺交換会 | |
| お問い合わせ: | 日経産業新聞フォーラム「先端医療セミナー」事務局 Tel : 03-3545-1054(受付時間 /10:00~18:00 土・日・祝日を除く) |
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国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター長
ロンザジャパン株式会社
新日本有限責任監査法人 戦略マーケッツ事業部副事業部長 パブリックセクター長
ロンザジャパン株式会社
Head of Sals, Asia
Lonza Pharma&Biotech-Bioscience Solutions 薬学博士
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 テクニカル・コンピューティング テクニカル・セールス
システム&テクノロジー・エバンジェリスト
日経BP社 特命編集委員